ロボット教室体験記:本物をぶつけるからこそ、本物が育つ! 「子どもの理科離れをなくす会」Part 1
2020年から小学校で必修となるプログラミング教育。ロボットを通して、プログラミングだけでなく、未来に通用する「科学を通した人間教育」を15年も前 から行っているのが「子どもの理科離れをなくす会」です。
2020年から小学校で必修となるプログラミング教育。ロボットを通して、プログラミングだけでなく、未来に通用する「科学を通した人間教育」を15年も前 から行っているのが「子どもの理科離れをなくす会」です。
ロボティクスで世の中をユカイにするというテーマのもとでユニークなロボットを手がけるユカイ工学と、同社が開発したコミュニケーションロボットのBOCCOを取材しました。ゆるやかに家族をつなぐBOCCOの開発ストーリーと、ミニマル・ボディに秘められた無限の可能性に迫ります!
変なホテルの2号店、変なホテル舞浜 東京ベイが15日開業しました。ホテルを切り盛りするのは、ロボット140体とたった7人のスタッフ! 世界一の生産性を追求したロボットホテルをレポートします!
Palmi、Tapia、CHiP、DOBBYなどの注目ロボットを販売し、家庭用ロボットの普及を推進するDMM.make ROBOTSを訪問しました! インタビューを通じて、「ロボットが家にいるのが当たり前の時代」がすぐそこまで来ていることが、感じられました。
藤沢デザインウィークのコンテンツ、スーパーロボット展に行ってきました。レポート前編では、超リアルな泳ぎを見せるロボットフィッシュとSkypeを利用した手軽なテレプレゼンス・ロボットをご紹介します。
福島県各地で開催された日本一大きな文化祭「マジカル福島2016」。最終日におこなわれたドローン・レースやスマホを使った操縦体験、アニメ『レスキューアカデミア』制作発表会をレポートします。
シンポジウム「ロボットにできること」のレポート前編をお届けします。ロボット研究者とアニメ制作者がロボットというテーマを通して、福島の復興と日本の未来を熱く語りました!
病気や怪我で療養中の子どもを、テレプレゼンスで教室と結ぶこころみをご紹介します。双方向ストリーミングで互いの顔を見ながらコミュニケーションができ、手を挙げる代わりにフラッシュライトを点滅させて発言することもできるリアル「律」をご覧ください!
「巨大ロボットに乗りたい」
それ以外に理由はなく、それ以外に目的もない。
そこに山があるから登るのならば、そこにロボがあるから乗るんだ!!
家庭や職場で、ロボットと人が共存する未来。コンピュータがすっかり生活に浸透したように、ロボットも量産化・低コスト化が進めば、今よりずっと身近になるでしょう。そんな未来への前進を感じさせるのが、世界初の汎用ロボットOS「V-Sido(ブシドー)」です。ロボット開発にもたらす変化、目指すビジョンを、V-Sidoを展開するアスラテックの事業開発部部長・羽田卓生さんにお聞きしました。
今日7月28日、我らがロボットノートに、強力で楽しい味方が現れました。
その名も「へんてこロボット博士」。その正体は、みんなおなじみのアノ人、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんです。
私たちは転ぶとき、ダメージが最小限になるように手をついたり受け身をとったりして体を守っています。これは教わって身につけたものではなく、反射的に行動している結果です。では、ロボットはどうでしょう?
ジョージア工科大学の研究者が、ドラマーのスキルを上げてくれる(かもしれない)追加装着型ロボティックアームを開発した。
自己組織システムとは、雪が美しい六角形の結晶を作るというような、自律的、自発的に発生する秩序のある行動を指す言葉です。 ハーバード大学が開発したキロボットは、そんな自己組織システムを持つロボットの大群なんです。 この、1024体ものロボット群。ロボット同士が協調して、文字や図…続きを読む
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