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AIはスカイネットを創りだしてしまうの? 人工知能はどんなふうに成長していくのか

2016.07.29  | 
WRITER:
あずさゆみ
 

人工知能は原子力より危険?
1年ほど前に投稿されたものですが、人工知能が社会に与える影響を考えるこちらの記事を読んで、思ったことを少々。
人工知能の最前線―人間の脳を真似るコンピューター

人工知能の最前線

人工知能の最前線

人間の脳のメカニズムを参考にしたディープラーニングという技術によって、コンピュータがみずから考えることができるようになった現在、人工知能が人間の職を奪ってしまうことや、コンピュータが犯罪に利用されるリスクを懸念する人は多い。しかし、マイナス面ばかりに注目するのではなく、しっかりと技術動向に注目することが必要。過渡期にはたしかに悪用もあるだろうが、最終的には社会をよくしてくれるはず――という内容。
とても分かりやすく簡潔に説明されているので、ご一読いただくとして。
ドローン

AIが犯罪に利用される危険性というのは、充分過ぎるほどあるとは思うのですが、悪いのは人間ですよね? 悪用させないしくみをコンピュータ自身が考えるところまでいけば、世の中はよくなるかもしれませんよね? それとも、コンピュータもずるいことを考えたり、怠け心を起こすようになったりするのでしょうか? それはそれですごいことですけど。

人の仕事を奪う? 人にもAIにも得手不得手があるのだから、機械ができない仕事をすればいいというのは、脳天気すぎますか? たとえば、どんなに機械翻訳の性能がよくなっても、”I love you.”を「月が綺麗ですね」と変換するAIは、しばらく現われないでしょう。
コンピュータががんがん働いてGNPがぐぐっと上がれば、社会福祉制度の充実が図れませんか? 生活保護の不正受給が大きな問題になっていますけど、コンピュータが養ってくれるならそれでいいかもしれませんよ?

コンピュータがこのままの勢いで発達していったら、いずれ人はコンピュータに飼い慣らされてしまうのでしょうか? でも、「考えない」ことに慣らされている人は、すでに多すぎるほど多いですよね。人のプライバシーを暴くようなテレビ番組や垂れ流されるグルメとダイエット情報に踊らされ、単調なゲームでひたすら時間を潰す。飼い主がコンピュータになったほうが、同じ人間に飼われるより幸せかもしれませんよ?
Terminator
いまだに女性初の大統領なるか? なんていっていますけど、アンドロイドの大統領が現われる頃には、戦争や貧困のない世界が実現しているかもしれません。
人間はどうしても主従関係で考えてしまうから、そして対立的アプローチを好む生き物だから、HAL9000やスカイネットのような敵対関係を思い浮かべてしまうのかもしれませんからね。

人間とAIが対等なパートナーになる日は、そう遠くないのかもしれません。AIには、どんな場面でも「対立的アプローチを選択しない」ことを基本原則に、成長してほしいですね。

画像・ソース
TechCrunch Japan
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TechCrunch
Aunalytics

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