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aibo復活! より頼りになる相棒ロボットになる?!

2017.11.07  | 
WRITER:
irbis
 

ソニーが12年ぶりに発売したロボット犬aibo
写真で見たときは、「以前のロボットっぽい顔つきの初代AIBOの方がよかったかも?」と思ったのですが、動画を見ると印象ががらっと変わりました。以前のAIBOが好きで違和感を持った人も、是非この動画を見てみて下さい。

 

動くと印象が変わる!

動くaibo、「ロボット犬」という感じですごくいいですね。
一番最初、ネットニュースで写真を見たときは、以前のバイザー(甲冑の目を保護する部分)を掛けたようなロボット然としたデザインのAIBOの方が良かったな……と思ったのですが、動画を見たとたんに印象が一変しました。

 

まるで毎年、新しい仮面ライダーのビジュアルが発表されるたびに、「格好悪い」「これじゃない」と言われていたのに、本放送が始まると「動くと格好良い!」「ライダー史上最高!」とコロっと評価が変わるようなものです。
人間は、形ばかりでなくしぐさによって「○○らしさ」を判断しているんでしょうね。

 

動画を見ると、くりくりっとした目に白目がちょっと見えるところもいたずらっ子のようでかわいいのですが、特に耳が気に入りました。まるで感情があるかのように、後ろに伏せたり、びよーんと開いたり。実に犬らしい表情です。

ネットワークによって経験を並列化

aiboの特徴は、aiboモバイル回線でインターネットにつながっていることです。データ通信専用のスマートフォンのような感じですね。

 

各aiboの経験がサーバに送られて他のaiboにも共有され、並列化されてどんどん賢くなっていきながらも個性を保つ……あれ、それはアニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』のタチコマじゃありませんか! 好奇心が強いところもタチコマをモデルにしたのではないかと思われるほど似ています。

 

aibo本体のAIは、目に当たるカメラで人の顔を識別してかわいがってくれる人を覚えます。背中や頭、あごにタッチセンサーが付いているので、優しくなでてくれる人を記憶しているんですね。そして、優しい人を見つけると自分から寄っていくなど、行動が変化していきます。人との物理的距離を測るセンサー(ToFセンサー、PSDセンサー)が充実していますが、人との心の距離も測れるかのようです。
また、SLAM(地図作成)用の魚眼カメラも搭載しており、家の間取りを自分で学習し、自分が家のどこにいるのかも理解して行動するようになります。

 

いまのところ、アプリがほとんど入っていないスマートフォンのような感じですが、専用アプリケーションMy aibo(マイアイボ)は、2018年1月11日から提供される予定です。

 

いずれスマートフォンのようにサードパーティのアプリができて、いろいろなことができたらおもしろそう! と期待が高まります。

こんなことができたら本当に相棒と思えそう!

 

たとえば、aibo専用LINEアカウントなんかができて、LINEでaiboと会話しながら家の様子も確認できたらいいな、と想像してしまいました!

aiboとお話し

外出中ふと気になったことも、aiboに確認してもらえます。

aiboとLINE

aiboは、ペットの顔も認識する!……たぶん

なんて会話ができたら、単なる愛玩ロボットではなく、名前の通り相棒ロボットとして活躍しそうなんですけど、どうなることでしょう。今後が楽しみです。

 

ソース・画像:SONYaibo(Japan)無料画像加工サイト モジマル

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