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全然ロボットに見えない!大河ドラマ「真田丸」にも使われた特撮技術!アニマトロニクスとは?

2015.10.06  | 
WRITER:
shimomura04
 

アニマトロニクスって?

アニマトロニクスとは、

” SFXの一種で、生物を模したロボットを使って撮影する技術。「アニメーション(動作)」と「エレクトロニクス(電子工学)」を組み合わせた造語とされる。コンピュータによって制御されたロボットを人工の皮膚で覆い、リアルで滑らかな動きのある生物を演出する。飼いならすのが難しい動物や恐竜、空想の生物などを造形し、骨格や筋肉、顔の表情などを機械で表現する。技術自体は古く、形態の問題で着ぐるみでは(人間では)表現できない生物や俳優との共演が重要となる場合に使用されてきた(パペットの項も参照)。近年、VFX(コンピュータグラフィックス)技術が発達し衰退傾向にあるが、着ぐるみとの組み合わせ(例えば特殊メイクの代わりに顔面で使用)やアップシーンではまだまだ健在の技術である。Wikipedia”

ちなみに、ディズニーランドなどのテーマパークでも同様の技術が使われていますが、それらは「オーディオアニマトロニクス」と呼ばれるそうです。

「アニメーション(動作)」と「エレクトロニクス(電子工学)」に、「オーディオ(音)」が加わっているからですね。

 

真田丸でのアニマトロニクス

今回、大河ドラマ「真田丸」で使用されているアニマトロニクスがこちらです。出典:spotlight

これがロボットなのかと目を疑う程のリアルさですね〜!

たてがみや皮膚の質感も、忠実に再現されています。

出典:spotlight

馬のように繊細な性格を持つ動物の場合、カメラマンに驚いて暴れる可能性があるため、ここまでのアップシーンは撮影不可能とされていました。

しかし、今回馬のアニマトロニクスを導入したことにより、上記のような迫力のあるシーンが撮影出来たという訳です。

 

他にはどんなアニマトロニクスがあるの?

ここからは、馬以外のアニマトロニクス技術をご紹介します。

まずは、コチラ↓

赤ちゃんです。ちょっと不気味なぐらいリアルな動きをしています。

 

続いては、恐竜。

最後は、Animatronics showreel 2012の映像。

様々なアニマトロニクスが勢揃いです!!

まとめ

いかがでしたか?

アニマトロニクス自体は昔からある技術ですが、近年のものは本物かロボットかの見分けが非常に付きにくくなっていますね。

これらは、映画などの特殊撮影に使用される技術ですが、進歩していけば人間とほとんど同じように動けるヒト型ロボットが現れても何も不思議ではないと思います。

 

ソース・画像:Spotlight

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