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まだ自分でやってるの? 面倒な芝刈りはロボットにおまかせ!

2017.08.25  | 
WRITER:
あずさゆみ
 

庭を緑に彩る芝。きれいに刈りこまれた芝は美しく、夏の照り返しを和らげてくれる効果もありますが、こまめに手入れをしないとあっというまに伸びてボサボサになってしまうのが辛いところ。
強い日差しを浴びながらの芝刈りは体力を消耗しますが、日が傾いてから庭に出ると蚊の大歓待を受けます。芝刈りを面倒に感じる方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

人が嫌がる仕事を肩代わりすることが、ロボットの真骨頂。というわけで、芝刈りをしてくれるロボット2機種をご紹介します。

Honda Miimo


この夏日本で発売されたHondaのMiimo(ミーモ)は、欧州ですでに5年ほどの販売実績があります。
全長645mm×全幅550mm×全高275mmと、ロボット掃除機をひとまわり大きくしたようなサイズ感。ホイールベースは300mmで、障害物の回避もスムーズです。

Miimoは自動で障害物を回避しながら、芝を2センチから6センチの高さに刈りこんでいきます。細かく刈られた芝はそのまま堆肥になるため、集めて捨てる手間もかかりません。芝刈り機に溜まった芝を袋に詰め直すのは結構な手間なので、その作業がないのはポイントが高いですね。

芝を刈る範囲は、付属のエリアワイヤーで指定します。お掃除ロボットと同じように、超えてほしくないところにワイヤーを置くだけの手軽さ。バッテリー残量をモニタして自動で充電ステーションに戻る点、タイマーの設定によって任意の時間に作業させられる点も、お掃除ロボット感覚です。

Husqvarna AUTOMOWER™


林業や造園業用機械のメーカーであるスウェーデンのハスクバーナ・ゼノア社では、なんと20年も前から芝刈りロボットを製造していたとのこと。こちらはその新型で、2015年から日本で販売されているAutomower™315(オートモア)。630mm×510mm×250mmと、サイズはMiimoと同等です。

ガイドワイヤーおよび境界ワイヤーで作業範囲を設定できるほか、GPSマッピングによって刈り残しを出さない仕組みになっているのだとか。
プログラムによる自動運転、静音モード、さらに盗難防止アラームも装備。ワイヤーと充電ドックを設置してしまえば、あとはすべてロボットにおまかせです。仕事が忙しくても、旅行で家を空けていても、庭の雑草を気にしなくていいなんて、助かりますよね。

気になるお値段は

気になる価格は、Miimoが54万円弱、Automowerが20万強~だそう。広い芝生の手入れが必要な施設にとっては、お手頃といっていいでしょう。個人的には、10万円台前半なら即買いですが、さほど広くもない我が家の庭で使うなら、もう少しお値段がこなれるのを待ってもいいかもしれません。でも、これで草が伸びた庭を人目にさらすプレッシャーから解放されるのなら……。あなたならどうしますか?

 

 

《画像ソース》
Honda Motor Co., Ltd.
Husqvarna AB

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