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人命救助のためのロボットコンテスト! 8月11日開催

2017.08.08  | 
WRITER:
Guinean
 

レスキューロボットコンテストが開催されます

レスキューロボットコンテストをご存知ですが?1995年の阪神淡路大震災をきっかけにはじまった、人命救助のためのロボットコンテストです。

学生も社会人も参加でき、審査や予選を経て技術力やチームワークを競い合います。

本戦では実際の災害現場でも使われている遠隔操作技術を使い、直接ロボットを見ずにコントロールセンターからロボット搭載のカメラ映像だけを頼りに課題をクリアしていく本格的な戦いが見所。

瓦礫をかき分け、人を傷つけずに運ぶレスキューロボットは、世界中で研究がすすめられている先端技術の結晶なのですね。日本では東京消防庁で救出ロボットとして実用化されており、実際の装備品として公開されています。

本救出ロボットは、モーター駆動のクローラにより無線操縦で走行し、マニピュレータと
コンベアにより機体内に要救助者を収容可能なものとしています。

東京消防庁ホームページ|消防ロボット

大会では予選を勝ち抜いてきた14チームが、被災地域を再現した1/6模型フィールドでポイントを奪いあいます。

人命救助のためのロボット技術を競う祭典

大会で救助されるのはダミー人形ですが、内部に圧力や衝撃などを感知するセンサーがうめこまれており、単に人を運ぶだけでなく、やさしく運ぶことが求められます。

また今回の第17回大会から傷病の状態を記録したQRコードを読み込みそれに合わせて対処する課題が加えられ、担当のダミー人形の個性によって現地で判断を迫られるという、よりエキサイティングなものになっています。

8月11日と12日開催! 楽しいロボイベントも盛りだくさん

レスキューロボットコンテストは今年で第17回目です。本戦大会当日、会場である神戸サンボ―ホールでは「ロボットランド」が同時開催されます。

来場者が実際ロボットを操作できる協賛企業による展示ブースや、夏休みの宿題にも使えそうなペットボトルを使ったロボットハンドの製作体験などイベントが盛りだくさんです。

本格的なロボット製作教室も予約でき、つくったロボットをその場で併設されたミニレスキューロボコンで戦わせることもできます。

◆対象小学生以下のミニレスコン:8月11日(金)・8月12日(土)10時半~16時半参加無料 

◆リモコンミニレスキューロボ製作体験:同上 参加費無料 (小4以上が対象)

◆ペットボトルロボットハンド製作体験(当日限定30名まで):同上 参加費無料

※洗浄した500mlのペットボトル(四角や薄いタイプ以外)の持参が必要

◆対象小学生以下レスコンロボット操従体験:同上 参加費無料

◆動物ロボットクラフト体験:8月11日のみ開催10時半~16時半( 整理券を10時と13時に配布)※小3以上が対象 有料800円(電池含む・税込)

◆要予約レスキューロボット製作体験:8月12日のみ(小3以上対象)有料5500円

詳細はサロン・ド・ポートピア078-303-5212(直通/9:00~17:30)まで

神戸でロボット達の熱い戦いを見よう!

とても楽しそうなイベントですね。日本が「災害大国」から「災害に強い国」になるための研究開発・人材育成を目的としていて、さらに子供たちが楽しめるように工夫された未来のためのイベントです。

この夏神戸でロボット達の熱い戦いを見てみるのがおすすめですよ。

 

 

【画像引用|レスキューロボットコンテスト公式

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