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成田空港がヒューマノイドを期間限定で設置! どんな仕事をさせるのか

2017.03.15  | 
WRITER:
しみたく
 

成田空港が、2月28日から5月8日までアクトロイドkokoroを設置すると発表しました。設置されるのは、成田空港第1ターミナル南ウイング4階出発ロビーにあるGPA海外旅行保険カウンターです。アクトロイドとはなにか、どのような業務をこなすのかをご紹介します。

アクトロイドとは?

アクトロイドとは、株式会社ココロが開発したリアルなヒューマノイドのことです。株式会社ココロは、2003年に国際ロボット展に出展して以来ロボットの開発を続けていて、長年にわたって培われた技術を持っています。アクトロイドにはロボットにありがちなカクカクとした動きはありません、なめらかに動作するうえ、よりリアルに人の肌を再現した素材が使われているという特徴があります。人間と一緒に溶け込んで業務をこなすロボットは、「次世代」な感じがしてとってもワクワクしますね。

海外旅行保険カウンターへの設置は国内ではじめて

kokoroは海外旅行保険カウンターで利用客に案内をしますが、これは国内では初のこころみです。日本語はもちろん英語にも対応しており、外国の方でも利用することができます。英語での案内には、ベルギーのアカペラ社が開発した高度な音声合成技術が組み込まれています。また、日本語での案内には、エーアイのAlTalkという音声合成技術が使われています。ロボットの中身であるソフトウェアは、協栄産業株式会社が開発。4社の最先端の技術が組み合わされてできたのが、このkokoroというアクトロイドなのです。主な業務は、施設の案内や保険の手続きについての説明です。

ロボットの前にはタブレットのようなタッチパネルが設置されています。Pepperのようなロボットが案内するのだろうと思いきや、そこにいるのは人間そっくりなkokoro。外観のリアルさと使用されている技術の素晴らしさには、驚きを抑えられません。このようなロボットが普及すれば、よりスムーズな案内ができるのではないかと感じます。春休みやゴールデンウィークに、kokoroに会いに成田空港へ足を運んでみてはいかがでしょう?

ソース・画像:Response

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