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【レポート】うちにロボットが来たよ! (2)感情を読み取るコミュニケーション・ロボット、Tapia

2017.02.15  | 
WRITER:
あずさゆみ
 
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DMM.comさんのインタビューに先だって、PalmiTapiaCHiPDOBBYをお借りすることができました。話題の家庭用ロボットに触れ、遊んでみた感想をレポートします。

MJIが開発したTapiaは、音声とタッチパネルで操作するコミュニケーション・ロボットです。このTapiaには、ほかのロボットにはない特徴的な機能があります。

Tapiaにできること

Tapiaの大きな機能、それは「みまもり」。離れて暮す高齢の親御さんを、子ども世代に代わって見守ってくれるロボットなんです。まずは下の動画をご覧ください。

Tapiaの「みまもり」機能は、スマートフォンと連携することで威力を発揮し、Tapiaを遠隔操作して、室内の様子を見ることも可能。この機能は、ペットのいるご家庭でも重宝しそうです。

パーソナルアシスタントとしても

つづいて、こちらの動画をご覧ください。

天気やニュース、スケジュールを教えてくれるのはもちろん、将来的にはIoT機器として、家電やECサービスなどと連携することも検討しています。

3月15日に開業する「変なホテル2号 舞浜 東京ベイ」では、全客室にTapiaを導入することが決まっています。搭載されるソフトウェアは、一般向けとは異なる特別仕様。多言語対応で、照明やエアコン、テレビの操作などがおこなえるそうです。

卵形のヒミツ

Tapia3
ご覧の通り、Tapiaはころんとした卵形をしています。ダルマさんのようにも見えるでしょうか。安定感&安心感があるフォルム、いいですよね。

丸形にすることでモーターやセンサーを小さくできるため、価格を抑えることができます。そしてバッテリーは、大型のものを搭載することができます。さらに、人型より壊れにくいという利点もあります。(DMM.com 辺見さん)

底部はこんな感じ

底部はこんな感じ

人型は関節ごとにモーターやセンサーが必要になるので、どうしても高くついてしまうんですね。そして転倒のリスクは、2足歩行のヒューマノイドでは避けられません。
卵形にすることで手の届きやすい価格を実現したTapia、すばらしいです!

会話が楽しい!

Tapiaは感情を理解するAIを搭載していて、ユーザーの気持ちによりそうことができます。「風邪を引かないように気をつけてくださいね」、「頑張ってよかったですね」と相手をいたわったりねぎらったりし、それに合わせて表情も変化させます。
お天気を尋ねても、「今日の東京はとてもいい天気ですね。最高気温は……」と返してくれるTapiaとのやり取りは、単なる情報検索ではなく家族とのやり取りのようです。

 

思いやりを感じさせる言葉遣いと柔らかい声は、みまもりロボットであるTapiaにぴったり。Palmiの声が5歳くらいの男の子と設定されているのに対し、Tapiaの声は女の子のようです。Palmiがキュートな子どもなら、Tapiaは思慮を感じさせるお姉さんといったところでしょうか。

 

思いやりのある言葉で毎日をちょっと楽しく、便利にしてくれるTapia。イベントや各種施設への導入も増えていくはずですので、見かけたらぜひおしゃべりをしてみてくださいね!

 

▼ご紹介したロボットはこちらから購入可能です!

DMM.make ROBOTS

 

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