RN 004580

本当だ! よく見たら鳥じゃないか? というドローンを集めてみた

2017.01.11  | 
WRITER:
irbis
 

2017年は酉年です。そこで、鳥っぽいドローンを集めてみました。

鳥を連想するドローン

株式会社プロドローンのマルチコプターPD6B-AW-ARMです。
トップバッターは、いかにもロボット然とした2本のマニピュレータを持ったドローン。「あれ? 鳥っぽくないぞ?」とお思いでしょう。でも、物をつかんで運んでいる様子は、まるでワシが獲物をつかんで飛んでいるようには見えませんか?
最後フェンスにとまるところでは、もう鳥以外のなにものにも見えなくなってしまいます。

トルコの無人航空機アンカー

トルコの無人航空機アンカー(画像はTAIサイトより)

こちらはトルコ航空宇宙会社(TAI)の無人航空機アンカーです。
トルコ語では、ジュムリュドュアンカー(スィームルグアンカー)、またはアンカー・クシュ(アンカー鳥)と呼ばれていますが、このスィームルグというのは、神話に登場する霊鳥のことです。

ペルシャの叙事詩『シャー・ナーメ(王書)』に出てくる人語を話す大鳥で、捨て子だった「白髪のザール」を慈しんで英雄に育てあげた鳥の王です。

 

鳥といえば卵。ということでパワーヴィジョン・ロボット社のパワーエッグです。
ぱかっと腕を広げてドローンになったり、飛び始めて足を引き込んだりするところがかわいいです。

ところでこの「卵」。比較対象がないので鶏の卵くらいの大きさかと思っていたのですが……。

こちらのCMでパワーエッグの大きさがはっきりします。まるでダチョウの卵!  リュックに「両手」を入れる時点で「あれ?」と頭に疑問符が浮かび、パワーエッグがぬっと顔を出すところで「思っていたのと違う!」と笑ってしまいました。

正統派鳥型ドローン・オーニソプター

「自然から学べ」と、動物の動きを忠実に再現するロボットの研究をしているFESTO社カモメロボットです。
小型ドローンにオーニソプター(羽ばたき機)はありますが、人が乗れるサイズのものはまだありませんよね。飛行機の歴史をたどる時、ライト兄弟以前の人たちは、鳥をまねて羽ばたき機でチャレンジしたものです。このように人は古来「鳥のように」飛びたいとずっと願ってきているのですが、文字通り「鳥のように羽ばたいて」飛ぶ願いは完全に叶っているわけではありません。

オーニソプターのバイオニックバード。もっとも鳥らしいドローンは、おそらくこれでしょう。
もっとも、スマホでコントロールしているので、ドローンというよりはラジコン寄りでしょうか。でも、こういう飛び方をする鳥もいます。カモメロボットは少々不自然な感じが残っていますが、バイオニックバードは本物の鳥と見間違えてしまうほどです。

最後はダジャレで

最後にご紹介するのは、エアセルフィー。セルフィー専用のカメラを内蔵したドローンです。
セルフィーすなわち自撮り……じどり……地鶏

 

おあとがよろしいようで。

 

ソース・画像:株式会社プロドローントルコ航空宇宙会社パワーヴィジョン・ロボット社FESTOXTIMバイオニックバードエアセルフィー

thank you

この記事に関連するタグ

広告主募集
上に戻る