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意外な場所でドローン

2016.01.07  | 
WRITER:
石井妙子
 

世界中で実用化に向けて期待が高まるドローン。活躍が期待されている分野は測量、農業、点検、警備、配送などで、実際にサービスが開始しているところもある。

そして意外にこんな分野でも、ドローンは活躍していた。

プロモーションビデオ

アメリカのロックバンド「OK Go」のプロモーションビデオ。大勢のダンサーと共に傘を使ったなんとも楽しげなダンスの撮影に、追跡機能を持つドローンが大活躍している。というか、ドローンありきのプロジェクトだ。どうやら一発撮りのようで、それにも感嘆。ドローンはクリエーションの幅も広げてくれるのだ。

花火撮影

花火の真ん中から花火を真横に眺める映像。確かに人間技では不可能だ。空を漂っているかのようで、光のきらめきだけでなく熱まで伝わってくるような映像は圧巻。

ソース:yahoo!ニュース「ドローンで撮影したYouTube再生回数ベスト3動画がそれぞれ面白すぎる!」

ジャングルで蚊を採取して予防研究

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デング熱、マラリアなど蚊を媒体に感染する病気は多い。そこで、病原菌が被害をもたらす前に採取した生物のゲノムを解析し、起こりえる可能性を予測する試みが行われている。

マイクロソフトが取り組んでいるドローン医療プロジェクト「Project Premonition」では、アフリカなど蚊の採取が難しい熱帯エリアで、ドローンを使って蚊などの微生物を採取する。専用端末が虫を捕らえ、その端末をドローンで研究所に運ぶ仕組み。ドローン自体は言ってしまえば運び屋に過ぎないが、これもドローンだからできる仕事だ。

 

ソース・画像:ギズモードジャパン

体内で治療するミニドローン

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人の髪の毛の1/1000サイズ「マイクロスコピック・ドローン」の開発が進められている。肉眼では見えない小さなドローンが体の中を駆け巡り、動脈のダメージを見つけて治療。心臓発作と脳卒中を防ぐ効果がある。

マウスの実験では、狙った箇所にナノ粒子を到達させるテストに成功。このナノ粒子は、心臓病を引き起こす原因となる動脈の中の脂肪、コレステロール、カルシウムからできたプラークを掴むように設計されている。ターゲットとなるプラークに到達すると、ドローンが自然なたんぱく質から得た炎症障害を修繕する薬物を放出し、プラークを取り除いていくという仕組みだ。

 

ソース:ギズモードジャパン

 

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