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【速報】ついに来た! 人が乗れる人型変形ロボットの開発がはじまる!

2016.11.11  | 
WRITER:
あずさゆみ
 

すごいニュースが飛びこんできました。量産化を視野に、人が乗れる人型変形ロボットの開発をおこなうLLPが設立されたそうです。
車型と人型とに変形するロボットを2017年に開発完了予定」で、なんと、「ロボットのメカデザイン協力に大河原邦男氏」が起用されたとのことです。

その名は、J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)

このロボットは、アミューズメントパーク向け乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE」。人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長約4メートルのロボットです。ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定なのだとか。

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このロボット、すでにプロトタイプが完成していて、2016年11月14日よりアメリカのオーランドで開催される世界最大級のアトラクション関連トレードショー「IAAPA Attractions Expo 2016」に出展されるそうです(全長約1.5メートル)。

3社による共同プロジェクト

プロジェクトをおこなうのは、アスラテック株式会社、三精テクノロジーズ株式会社、株式会社BRAVE ROBOTICSが共同で設立するLLP、つまり有限責任事業組合です。本日、LLPの設立が発表されました。

ロボット制御ソフトV-Sidoを手がけるアスラテック、“No Transform, No Robots”を謳い、変形合体ロボットの開発と製造を手がけるBRAVE ROBOTICS、そしてアミューズメントパークのアトラクションやエレベーターを製造する三精テクノロジーズによる共同プロジェクトとのこと。人型変形ロボットを作るならここでなくてはという3社が結束した、強力なチームが生まれました。

メカニックデザイナーの大河原邦男氏が協力

「J-deite RIDE」は、ロボットの魅力向上のためにメカデザイン協力としてメカニックデザイナーの大河原邦男氏を迎えているとのこと。
『機動戦士ガンダム』のメカニックデザイナー、大河原邦男氏がデザイン協力したロボットに乗れる日が来るとは、夢にも思いませんでした!

大河原氏のデザイン協力は、「J-deite RIDE」だけでなく、「Project J-deite」で製作される他のロボットにも反映される予定だそうです。

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こちらが大河原氏のアイディアスケッチ。うん、ガンダムっぽいです。そしてダイターン3にもちょっと似ているでしょうか?

 

 

2017年に開発完了予定とのことですので、来年の今ごろには試乗の報告ができるかもしれません。試乗会、あるんですよね? 絶対に行きます!

 

《画像ソース》

アスラテック株式会社

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