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かわいい!群れで行動するミニロボットたち

2016.10.27  | 
WRITER:
irbis
 

とてもかわいい動きをするロボットの映像を見ました。

円筒形をした小さなロボットがちょろちょろする群れで動く様子がカワイイです。最後にスマートフォンを持ってきてくれるところなんか本当に健気です。動いているときに点灯しているのも、癒し効果抜群です。
清少納言が『枕草子』で「なんでもかんでも、小さいものは皆かわいい」と言っているとおりです。日本では、千年前からかわいいは正義でした。

スウォーム(群れ)ユーザー・インターェース

これ、ロボットであると同時に入力装置なんだそうです。キーボードやマウスと同じとは信じられませんが、キーボードのキートップ(文字の刻印されている鍵盤)をばらして自由に動けるようにしたイメージでしょうか。

 

一個一個のミニロボットは、高さ21mm、直径26mm、重さ12g。
円筒の中にはプリント基板、電池、モーターと車輪、タッチセンサーを内蔵し、秒速74cmで走り回ります。
インプットするのに、ミニロボットをキーボードのキーのように並べて叩く、なんてこともできるのかな?と想像したのですが、キーボードのキートップは普通幅2cm以下なので、それはさすがに無理がありますでしょうか。手の大きい人用ですね。

 

サイズはかなり小さいですが、フォーメーションで動くところなど、「仮面ライダーOOO(オーズ)」のカンドロイドそのものです。これはもう、鴻上ファウンデーション(「オーズ」に出てくる謎の財団)に製品化してもらうしかありません!

群れ全体で一つのロボット

実際に机の上で何に使うと言えば、映像でのデモンストレーション以外には、サッカーのシミュレーションすることが思い浮かびます。自律的に動くたくさんのロボットを個々にでなく群れ(スウォーム)でとらえる、という考え方はおもしろいです。
ハチやアリのように一匹一匹が自分で判断して行動していながら、群れ全体が一個の大きな生物のように動く組織というのは、効率化のひとつの理想かもしれません。

 

このインタフェースをもう少し大きくして、自動運転による小さくてかわいい電気自動車が、とある町・地区に散らばってちょろちょろ気ままに走っているように見えて、実は全体として非常に効率的に配車されている、なんてことに使われているとおもしろいですね。

 

ソース・画像:YouTubeGitHub

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