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監視カメラでウィル・スミスをさがせ!

2016.09.29  | 
WRITER:
IRI絵
 

画像データから特徴を探し高い精度でロックオン

人工知能。人のように学習するディープラーニングと言う技術。過去にも色々取り上げられてきたが。まるでウィル・スミス主演映画『エネミー・オブ・アメリカ』のような、監視される世の中が迫っているかも。

従来では顔の正面の画像でしか人物を特定出来ず。それにより正面を向いてくれないと、特定不能と言うわがままっぷりでした。それがディープラーニングで学習させた人工知能では、目的の人物が横を向いても、うしろを向いても、高い精度で検出出来るようになった!

その学習方法は、データによって画像のどこを見れば良いのか判定出来るように自動的に学習をし、探したい人の画像データがあるだけで同一人物の特徴を探すことが出来てしまう。その技術はオフィスビルや商業施設で防犯用に使用出来ると期待されているとのこと。この技術を是非2020年東京オリンピックまでに実用化して素晴らしい東京オリンピックにしてもらいたいですね。

素晴らしい技術も使い方によっては悪魔の監視カメラ

私事だが、この技術を悪用出来るようになれば、人の画像でいまどこにその人がいるのかが分かると言うことなんですよね?ストーカーやりたい放題じゃないですか?私的目的だけで絶対お偉いさんは使いますよね?ワシの愛人が他の奴とぐぬぬぬ!またあの政治家が誰々と密会しておるの~!

権力による監視を私物化する紳士

権力による監視を私物化する紳士

こう言った技術を無駄使いするのではなく、本当にこの技術があれば悪い事してもすぐに見つかる!逃げても捕まる!と言う抑止力になると思いたい。そして監視カメラだけではなく、夜間人気のない場所を360度パノラマ監視出来る人型警備ロボットがいる世界。住みにくい世の中になるのか、住みやすい世の中になるのかはわかりませんが、人工知能の進化が人々の暮らしを変えるのは間違いありません。

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